レッド・ドワーフのDVD BOX買いました。
宇宙船レッド・ドワーフ号 DVD-BOX[日本版]
やっぱリスターって見かけ以外は良い奴だな。
2008年3月29日土曜日
2008年3月24日月曜日
Windows XPでFreeTypeを使用したアンチエイリアスを行う
追記:ここに書いてある情報はGDI++ Wikiの情報を元に書いてあります。実際は2chで開発がバリバリ続いており、Wikiに反映されていない新しいバージョンがリリースされているみたいです。
gdi++.dll(FreeType)というラッパーソフトを使用するとClearTypeではなくFreeTypeを利用したアンチエイリアスを行うことができるらしいので試す。
http://www18.atwiki.jp/gdiplus2/pages/15.html
このページからgdi0424.zipをダウンロード。
解凍したできたフォルダ内のファイルをとりあえずC:\Program Files\GDI++とかのフォルダに入れる。
そしておもむろにgdi++.iniの[General]以下に下記の2行を追加。
UseManager=1
LoadOnDemand=1
次に gnuwin32 プロジェクトから最新のFreeTypeとzlib二つのファイルをダウンロード。
http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/freetype.htm
http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/zlib.htm
ここから「Binarys Zip」のファイルを落とす。
解凍して freetype6.dll と zip1.dll を取り出し、zip1.dllをC:\Windows\system32 に置く。
さらに freetype6.dll の名前を freetype.dll に変更してC:\Program Files\GDI++に置く。
次に下記のページからgdi0709.zipをダウンロード。
http://www18.atwiki.jp/gdiplus2/pages/21.html
解凍してできたgdippManager.exeをC:\Program Files\GDI++に置く。
プログラムフォルダ内はこんな感じ。
そしてスタートアップに以下のようなショートカットを作成。
あとはショートカットを実行すれば何とか動くはずだけど。
そうそう、ClearTypeは切っておいた方が無難かも。
gdi++.dll(FreeType)というラッパーソフトを使用するとClearTypeではなくFreeTypeを利用したアンチエイリアスを行うことができるらしいので試す。
http://www18.atwiki.jp/gdiplus2/pages/15.html
このページからgdi0424.zipをダウンロード。
解凍したできたフォルダ内のファイルをとりあえずC:\Program Files\GDI++とかのフォルダに入れる。
そしておもむろにgdi++.iniの[General]以下に下記の2行を追加。
UseManager=1
LoadOnDemand=1
次に gnuwin32 プロジェクトから最新のFreeTypeとzlib二つのファイルをダウンロード。
http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/freetype.htm
http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/zlib.htm
ここから「Binarys Zip」のファイルを落とす。
解凍して freetype6.dll と zip1.dll を取り出し、zip1.dllをC:\Windows\system32 に置く。
さらに freetype6.dll の名前を freetype.dll に変更してC:\Program Files\GDI++に置く。
次に下記のページからgdi0709.zipをダウンロード。
http://www18.atwiki.jp/gdiplus2/pages/21.html
解凍してできたgdippManager.exeをC:\Program Files\GDI++に置く。
プログラムフォルダ内はこんな感じ。
そしてスタートアップに以下のようなショートカットを作成。
あとはショートカットを実行すれば何とか動くはずだけど。
そうそう、ClearTypeは切っておいた方が無難かも。
2008年3月20日木曜日
Debian GNU/Linuxに触れない日々
仕事でWindowsを使いまくっているので家でも勉強したりしているとDebianに触る時間がない。
最近のトレンドとかさっぱり分からないのでもどかしいんだけど、Windows Serverの運用とか勉強しないといけないらしいし・・。
最近のトレンドとかさっぱり分からないのでもどかしいんだけど、Windows Serverの運用とか勉強しないといけないらしいし・・。
DiskeeperとPerfectDisk
会社のノートマシンにDiskeeper 10 Proを入れて運用しています。(そういえばDiskeeperってもう2007とか2008とか新バージョンが出てるんだよね・・。)
で、自宅の新ノートマシンにもデフラグソフトを入れようって事でもう一つの有名ソフト PerfectDisk 8 Proを買って入れました。
双方共にデフラグソフトとはいえ、コンセプトがまったく異なる(と思われる)ので比較するのもアレかもしれない。
で、自宅の新ノートマシンにもデフラグソフトを入れようって事でもう一つの有名ソフト PerfectDisk 8 Proを買って入れました。
双方共にデフラグソフトとはいえ、コンセプトがまったく異なる(と思われる)ので比較するのもアレかもしれない。
- Diskeeperはスケジューリングによる自動実行での運用が基本。PCの負荷を監視してバックグラウンドで軽いデフラグ処理を小まめ行いベターな環境を提供してくれる。
- PerfectDiskはWindows XPのPrefetch機能との連携など、完全デフラグによる最適化が基本。(スケジューリングにも対応)
- 使い勝手は左側のペインで順番に設定していけば自動処理の設定が簡単に行えるDiskeeper。PefectDiskも設定が絞り込まれているが見た目がモッサリしていてちょっとマニアック臭が漂う。
- 処理速度はDiskeeperの方が早い。これは双方のソフトウェアの目指す方向性が異なるからPerfectDiskが劣るという訳ではない。
- スケジューリングはDiskeeperの方が細かく行える。そもそもDiskeeperはスケジューリングでの運用がメインなので当然といえば当然。
- デフラグ後の(主観的な)効果実感はPerfectDiskに軍配。やはりWindows XPのPrefetch機能と連携している辺りが効果を生んだ模様。OSの立ち上がりが早くなりました。
- どっちもいいソフトだ。使っているとOS標準のデフラグがおもちゃに感じる。
- メンテに気を使っていられない会社ではDiskeeper、自分好みで軽快な環境を使いたい家ではPerfectDiskという感じでいいと思う。
2008年3月18日火曜日
2008年3月17日月曜日
2008年3月15日土曜日
polipoの設定を変えてみた
いろんなところを巡回して適当に設定してみた。
基本的には下記サイトから設定をいただきました~。
http://mizushima.ne.jp/Windows/Proxy/Polipo/setting.php
基本的には下記サイトから設定をいただきました~。
http://mizushima.ne.jp/Windows/Proxy/Polipo/setting.php
proxyAddress = "0.0.0.0"
allowedClients = "127.0.0.1
192.168.1.0/24"
cacheIsShared = false
chunkHighMark = 50331648
objectHighMark = 16384
diskCacheRoot = "/Polipo/cache"
localDocumentRoot = ""
disableIndexing = false
disableServersList = false
dnsQueryIPv6 = no
dnsQueryIPv6 = reluctantly
dnsNameServer = "192.168.1.1"
#censoredHeaders = from, accept-language
pmmFirstSize = 16384
pmmSize = 8192
relaxTransparency = maybe
Aphex Twinをまたまた買った。
以下の二枚をアメリカ経由で購入。
- Aphex Twin名義のClassics
- Caustic Window名義のCompilation
2008年3月13日木曜日
Aphex Twinをまた買った。
AFXことAphex Twinのアルバムを購入。
Analogue Bubblebath 4 をアメリカから通販で。
そしてAcoustica(Aphex Twinのカヴァー集)を店頭で。
Acousticaは輸入盤80%OFFキャンペーンというお店の自暴自棄キャンペーンのおかげで500円かからずに購入できました。
Analogue Bubblebath 4 をアメリカから通販で。
そしてAcoustica(Aphex Twinのカヴァー集)を店頭で。
Acousticaは輸入盤80%OFFキャンペーンというお店の自暴自棄キャンペーンのおかげで500円かからずに購入できました。
2008年3月12日水曜日
(遅ればせながら)流行の個人向けProxyサーバPolipoを使ってみました。
環境は Windows XP Pro + Polipo(Juliusz Chroboczekさん製) + Tolipo(lurdanさん製) + 専用proxy.pac(otsuneさん製)
公式サイトからpolipo-1.0.4-win32.zipをダウンロード。
解凍してできたフォルダの内容を C:\Polipoにコピーする。
また、C:\Polipoにcacheというフォルダを作成。
C:\Polipoに下記からダウンロードしてきたTolipoを置く。
http://shed.sakura.ne.jp/trac/export/6/trunk/script/AutoHotKey/tolipo.exe
C:\Polipo内にあるconfig.sampleというファイルをpolipo.confというファイル名でコピー。
polipo.confに以下の行を追加する。(標準ですべての設定がコメントアウトされているのでファイル末尾につければいいかなと。)
allowedClients = "127.0.0.1" # ローカルだけで使うつもり
diskCacheRoot = "/Polipo/cache" # ドライブレターとかは扱えるのかな?
localDocumentRoot = "" # いろんなサイトで有効にしろと書いてあるので一応
dnsUseGethostbyname = yes # DNS関連だそうな。
設定ファイルについては下記のサイトが参考になります。
http://mizushima.ne.jp/Windows/Proxy/Polipo/setting.php
あとは以下のアドレスからproxy.pacをダウンロードしてきてC:\Polipoに置く。
http://www.otsune.com/files/proxy.pac
そしてFirefoxのプロキシ設定で自動プロキシ設定スクリプトを以下に指定。(about:config画面ならnetwork.proxy.autoconfig_url)
file:///C:/Polipo/proxy.pac
IEの場合も同様にインターネットオプションの設定からProxyの自動構成スクリプトを有効にして上記に指定する。
C:\Polipo\tolipo.exeを起動して、ブラウザを開いてネットにアクセスできれば成功。
tolipo.exeはスタートアップに追加しておいた方が楽かも。
キャッシュのディスクへの書き込みができているかのテストは http://127.0.0.1:8123/polipo/ の Status reportページを開き、Write out in-memory cacheを押せば強制的に書き込まれるはず。
追記(2008/03/14):あと、Firefoxならnetwork.http.proxy.pipeliningをtrueにしたらいいかもしれない。よくないかもしれない。
公式サイトからpolipo-1.0.4-win32.zipをダウンロード。
解凍してできたフォルダの内容を C:\Polipoにコピーする。
また、C:\Polipoにcacheというフォルダを作成。
C:\Polipoに下記からダウンロードしてきたTolipoを置く。
http://shed.sakura.ne.jp/trac/export/6/trunk/script/AutoHotKey/tolipo.exe
C:\Polipo内にあるconfig.sampleというファイルをpolipo.confというファイル名でコピー。
polipo.confに以下の行を追加する。(標準ですべての設定がコメントアウトされているのでファイル末尾につければいいかなと。)
allowedClients = "127.0.0.1" # ローカルだけで使うつもり
diskCacheRoot = "/Polipo/cache" # ドライブレターとかは扱えるのかな?
localDocumentRoot = "" # いろんなサイトで有効にしろと書いてあるので一応
dnsUseGethostbyname = yes # DNS関連だそうな。
設定ファイルについては下記のサイトが参考になります。
http://mizushima.ne.jp/Windows/Proxy/Polipo/setting.php
あとは以下のアドレスからproxy.pacをダウンロードしてきてC:\Polipoに置く。
http://www.otsune.com/files/proxy.pac
そしてFirefoxのプロキシ設定で自動プロキシ設定スクリプトを以下に指定。(about:config画面ならnetwork.proxy.autoconfig_url)
file:///C:/Polipo/proxy.pac
IEの場合も同様にインターネットオプションの設定からProxyの自動構成スクリプトを有効にして上記に指定する。
C:\Polipo\tolipo.exeを起動して、ブラウザを開いてネットにアクセスできれば成功。
tolipo.exeはスタートアップに追加しておいた方が楽かも。
キャッシュのディスクへの書き込みができているかのテストは http://127.0.0.1:8123/polipo/ の Status reportページを開き、Write out in-memory cacheを押せば強制的に書き込まれるはず。
追記(2008/03/14):あと、Firefoxならnetwork.http.proxy.pipeliningをtrueにしたらいいかもしれない。よくないかもしれない。
2008年3月7日金曜日
買いたい買いたい買いたい買いたい!
eaterのKERRというアルバムが買いたい買いたい買いたい買いたい買いたい買いたい!
絶版でも買いたい買いたい買いたい買いたい!
1stと3rd買ったのに2nd買いそびれた買いたい買いたい買いたい!
追記(2009年4月19日):買えました。
絶版でも買いたい買いたい買いたい買いたい!
1stと3rd買ったのに2nd買いそびれた買いたい買いたい買いたい!
追記(2009年4月19日):買えました。
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