2008年3月12日水曜日

(遅ればせながら)流行の個人向けProxyサーバPolipoを使ってみました。

環境は Windows XP Pro + Polipo(Juliusz Chroboczekさん製) + Tolipo(lurdanさん製) + 専用proxy.pac(otsuneさん製)

公式サイトからpolipo-1.0.4-win32.zipをダウンロード。

解凍してできたフォルダの内容を C:\Polipoにコピーする。

また、C:\Polipoにcacheというフォルダを作成。

C:\Polipoに下記からダウンロードしてきたTolipoを置く。

http://shed.sakura.ne.jp/trac/export/6/trunk/script/AutoHotKey/tolipo.exe

C:\Polipo内にあるconfig.sampleというファイルをpolipo.confというファイル名でコピー。

polipo.confに以下の行を追加する。(標準ですべての設定がコメントアウトされているのでファイル末尾につければいいかなと。)

allowedClients = "127.0.0.1" # ローカルだけで使うつもり
diskCacheRoot = "/Polipo/cache" # ドライブレターとかは扱えるのかな?
localDocumentRoot = "" # いろんなサイトで有効にしろと書いてあるので一応
dnsUseGethostbyname = yes # DNS関連だそうな。

設定ファイルについては下記のサイトが参考になります。
http://mizushima.ne.jp/Windows/Proxy/Polipo/setting.php

あとは以下のアドレスからproxy.pacをダウンロードしてきてC:\Polipoに置く。

http://www.otsune.com/files/proxy.pac

そしてFirefoxのプロキシ設定で自動プロキシ設定スクリプトを以下に指定。(about:config画面ならnetwork.proxy.autoconfig_url)

file:///C:/Polipo/proxy.pac

IEの場合も同様にインターネットオプションの設定からProxyの自動構成スクリプトを有効にして上記に指定する。

C:\Polipo\tolipo.exeを起動して、ブラウザを開いてネットにアクセスできれば成功。

tolipo.exeはスタートアップに追加しておいた方が楽かも。

キャッシュのディスクへの書き込みができているかのテストは http://127.0.0.1:8123/polipo/ の Status reportページを開き、Write out in-memory cacheを押せば強制的に書き込まれるはず。

追記(2008/03/14):あと、Firefoxならnetwork.http.proxy.pipeliningをtrueにしたらいいかもしれない。よくないかもしれない。