なぜか赤枠の部分が全く表示されなくなり、システムスタンバイができなくなってしまいました。
環境は Dell Inspiron 640m / Windows XP SP3 Professional。
調べるとシステムスタンバイを無効にするレジストリ設定が存在するそうです。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ACPI\Parameters
ここにAttributesという値があり、まさに0x70に設定されていたのでAttributesごと削除して再起動したらスクリーンショットの様にシステムスタンバイの項目が復活しました。
BIOSをいじったりもしていなかったのになぜ無効になってしまったかは不明ですがとりあえず戻って良かった。
2010年9月20日月曜日
2010年8月17日火曜日
W62SHでOpera Mini 4.1を使う方法
(2chでの情報収集によると)4.2以上は使えないようなので4.1を使うまで。
まずは4.0をインストールします。(4.0.10406)
Qweにある4.0
次に4.1をインストールします。(4.1.11355)
4.0を入れずに4.1からインストールすると失敗します。バージョンアップって事なの?
Qweにある4.1
これで完了。
通信確認画面と3MB/1day規制がうっとうしいけど良い使い勝手です。
Opera Mobile(PCサイトビューア)もいいけどOpera Miniもいいです。
同じ名前だけどアプローチが全く違うソフトですね。
※注意※
Opera Miniを終了するときは必ずOpera Miniの終了メニューを使って終了してください。
通話を切るボタン等で終了すると、それ以降は「オープンアプリにエラーが発生しました(01)」というエラーが表示され、オープンアプリプレーヤーでアプリが起動できなくなってしまいます。
(起動できなくなった場合は携帯電話の電源を切って再起動してください)
まずは4.0をインストールします。(4.0.10406)
Qweにある4.0
次に4.1をインストールします。(4.1.11355)
4.0を入れずに4.1からインストールすると失敗します。バージョンアップって事なの?
Qweにある4.1
これで完了。
通信確認画面と3MB/1day規制がうっとうしいけど良い使い勝手です。
Opera Mobile(PCサイトビューア)もいいけどOpera Miniもいいです。
同じ名前だけどアプローチが全く違うソフトですね。
※注意※
Opera Miniを終了するときは必ずOpera Miniの終了メニューを使って終了してください。
通話を切るボタン等で終了すると、それ以降は「オープンアプリにエラーが発生しました(01)」というエラーが表示され、オープンアプリプレーヤーでアプリが起動できなくなってしまいます。
(起動できなくなった場合は携帯電話の電源を切って再起動してください)
2010年7月18日日曜日
地デジの液晶テレビを買いに行った。
今までのテレビと比べると操作手順が複雑になる部分が多いと思い、
同じメーカー(Panasonic)で統一する事にしました。
リビング用にBlu-ray+HDD録画のR2B 37型
http://panasonic.jp/support/mpi/tv/r2b/model_top.html
親の部屋に観るだけのC2 32型
http://panasonic.jp/support/mpi/tv/c2_32/model_top.html
届くのが楽しみです。ようやく地デジ移行。
同じメーカー(Panasonic)で統一する事にしました。
リビング用にBlu-ray+HDD録画のR2B 37型
http://panasonic.jp/support/mpi/tv/r2b/model_top.html
親の部屋に観るだけのC2 32型
http://panasonic.jp/support/mpi/tv/c2_32/model_top.html
届くのが楽しみです。ようやく地デジ移行。
2010年6月24日木曜日
2010年6月20日日曜日
J-POP聴きまくり祭り開催中(第2回)
また開催中。以下は新しくベスト盤を入手したアーティスト。
とりあえずLISMOはATRAC 64kbpsからATRAC3 64kbpsに変更してみた。
- JUDY AND MARY
- COMPLEX
- X
- TM Revolution
- 相川七瀬
- LUNA SEA
- Every Little Thing
- THE YELLOW MONKEY
とりあえずLISMOはATRAC 64kbpsからATRAC3 64kbpsに変更してみた。
2010年3月24日水曜日
CPUクーラーの固定方法を変更した
今までIntel PentiumD Processor 950を冷やすためにサイズ CPUクーラー ANDY SAMURAI MASTER ユニバーサルソケット対応 SCASM-1000に付属していたサイズ VTMS用775-1366CLIP SCCLV-1366という器具を使用していました。
ただ、PCを縦置きにしている関係上プラスチックの固定器具では不安・・・と考えていたときにガコっとクーラーがずれて熱暴走しました。
そこでバックプレート式のアイネックス LGA用バックプレート リテールクーラー用 BS-775という固定器具を購入して付け直しました。
これで夏を越せるでしょう。たぶん。
ただ、PCを縦置きにしている関係上プラスチックの固定器具では不安・・・と考えていたときにガコっとクーラーがずれて熱暴走しました。
そこでバックプレート式のアイネックス LGA用バックプレート リテールクーラー用 BS-775という固定器具を購入して付け直しました。
これで夏を越せるでしょう。たぶん。
2010年2月24日水曜日
2010年2月14日日曜日
Linkstation LS-L500GL(LS-LGL)をプロキシサーバにする
メモリが16MBしかないLS-L500GLにsquidを入れてみたけど案の定使えなかった。
という事で軽いpolipoを試してみました。
一番メモリを占有している共有フォルダ機能(samba)とWeb設定画面(apache httpd)は停止してpolipo専用機にしています。
以下が設定ファイル(/etc/polipo.conf)の内容。
IPv6は使わず。
キャッシュフォルダは容量がたくさんあるSamba用の領域に作成しました。
インデックス機能とかも無効に。多分メモリとCPUが弱いので有効にすると遅くなるはず。
/etc/polipo.confを置いて、以下の起動スクリプトで起動。
そこそこ使えるのが意外でしたがうれしい。
起動スクリプト。(/etc/init.d/polipo.sh)
(自分の環境が改造されすぎているので普通のLS-L500GLで動くかどうかは不明。無保証)
polipo1041bin.tar.bz2
以下はpolipoのインストーラがやってること。
makeが動かせない場合はこれを参考にコピーすれば動くかも。
という事で軽いpolipoを試してみました。
一番メモリを占有している共有フォルダ機能(samba)とWeb設定画面(apache httpd)は停止してpolipo専用機にしています。
以下が設定ファイル(/etc/polipo.conf)の内容。
proxyAddress = "0.0.0.0"
allowedClients = "192.168.100.0/24"
cacheIsShared = false
chunkHighMark = 819200
objectHighMark = 128
daemonise = true
diskCacheRoot = "/mnt/disk1/share/polipo"
diskCacheTruncateSize = 2147483647 # 大量にキャッシュを残してみた。
diskCacheTruncateTime = 31d12h
diskCacheUnlinkTime = 64d
logFile = "/mnt/disk1/share/polipo/polipo.log"
localDocumentRoot = ""
disableIndexing = true
disableServersList = true
dnsQueryIPv6 = no
dnsNameServer = "192.168.100.1"
pidFile = /var/run/polipo.pid
pmmFirstSize = 16384
pmmSize = 8192
IPv6は使わず。
キャッシュフォルダは容量がたくさんあるSamba用の領域に作成しました。
インデックス機能とかも無効に。多分メモリとCPUが弱いので有効にすると遅くなるはず。
/etc/polipo.confを置いて、以下の起動スクリプトで起動。
そこそこ使えるのが意外でしたがうれしい。
起動スクリプト。(/etc/init.d/polipo.sh)
#!/bin/sh以下は作ったバイナリを含むtarball。
# Start/stop the polipo daemon.
#
#
test -f /usr/bin/polipo || exit 0
case "$1" in
start) echo -n "Start services: polipo"
/usr/bin/polipo -c /etc/polipo.conf
;;
stop) echo -n "Stop services: polipo"
killall polipo
;;
restart)
$0 stop
$0 start
;;
*) echo "Usage: $0 start|stop|restart"
exit 1
;;
esac
exit 0
(自分の環境が改造されすぎているので普通のLS-L500GLで動くかどうかは不明。無保証)
polipo1041bin.tar.bz2
以下はpolipoのインストーラがやってること。
makeが動かせない場合はこれを参考にコピーすれば動くかも。
mkdir -p /usr/share/polipo/www
mkdir -p /usr/share/polipo/www/doc
cp -f polipo /usr/bin/
cp -f html/* /usr/share/polipo/www/doc
cp -f localindex.html /usr/share/polipo/www/index.html
cp -f polipo.man /usr/man/man1/polipo.1
cp polipo.info /usr/info/
install-info --info-dir=/usr/info polipo.info
2010年1月13日水曜日
2010年1月8日金曜日
DesktopHEをタスクで自動更新してみた(複数フォルダ対応)
以前のバージョンだと一つのインデックスに対して一つのフォルダ以下しか指定できなかったので作り替えてみました。
単純に同じインデックスを指定したコマンドを繰り返せばいいようです。
バッチファイルのfor文とかよく分からないので適当に作りました。
検索フォルダの指定ですが、c:\やd:\直下はc:\\やd:\\と書く必要があるみたいです。
コマンドプロンプトの画面を表示したくない場合は以前のバージョンのコメント欄にあるcha-さんのコメントを参照してください。
タスクの設定はこんな感じです。お昼休みにインデックス更新を実行するようにしています。
ハードディスクへのアクセスが多くなるのでバッテリモードでは動作しない設定です。
追記:2011/4/14 Firefoxキャッシュについても追加。
単純に同じインデックスを指定したコマンドを繰り返せばいいようです。
バッチファイルのfor文とかよく分からないので適当に作りました。
検索フォルダの指定ですが、c:\やd:\直下はc:\\やd:\\と書く必要があるみたいです。
@echo offこれでサーチしまくりですね。
rem インデックス格納フォルダ
rem (DesktopHEの「インデックス設定」画面を参照してフォルダを指定してください。)
set INDEX=C:\Documents and Settings\User\Application Data\DesktopHE\index
rem Firefoxのキャッシュフォルダ
rem (Firefoxのキャッシュを検索するときに使用します)
set FXCACHE=C:\Documents and Settings\User\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.default\Cache
rem 実行するコマンド類
rem (特に編集不要です。)
set RUN_TEXT=estcmd gather -il ja -sd -cm -pc CP932 -lf 10 "%INDEX%"
set RUN_ETC=estcmd gather -fx .pdf,.rtf,.doc,.xls,.ppt,.docx,.xlsx,.pptx,.sxw,.sxc,.sxi,.sxd,.odt,.ods,.odp,.odg,.jtd,.jtt T@estxfilt -fz -ic CP932 -pc CP932 -sd -cm "%INDEX%"
rem DesktopHEのインストール先
rem (DesktopHE.exeとかestcmd.exeが存在するフォルダを指定してください。)
cd "C:\Program Files\DesktopHE"
rem テキストファイルのインデックス化
rem (必要なフォルダの数だけ行を増やしてください。)
%RUN_TEXT% "C:\Documents and Settings\User\デスクトップ"
%RUN_TEXT% "D:\\"
rem その他ファイルのインデックス化
rem (必要なフォルダの数だけ行を増やしてください。)
%RUN_ETC% "C:\Documents and Settings\User\デスクトップ"
%RUN_ETC% "D:\\"
rem Firefoxのキャッシュ収集
rem (必要なら下の行のremを削除して有効にしてください。)
rem estcmd gather -fh -il ja -bc -pc CP932 -sd -cm "%INDEX%" "%FXCACHE%"
rem ゴミを削除
rem (すでに削除されたファイルの情報をデータベースから削除します。)
estcmd purge -pc CP932 "%INDEX%"
rem データベースの最適化
rem (必要なら下の行のremを削除して有効にしてください。)
rem estcmd optimize "%INDEX%"
コマンドプロンプトの画面を表示したくない場合は以前のバージョンのコメント欄にあるcha-さんのコメントを参照してください。
タスクの設定はこんな感じです。お昼休みにインデックス更新を実行するようにしています。
ハードディスクへのアクセスが多くなるのでバッテリモードでは動作しない設定です。
追記:2011/4/14 Firefoxキャッシュについても追加。
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