こんな記事があった。面白そう・・。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/31/rmix/index.html
ということで「808ステイト」と「Aphex Twin」でやってみた・・・・・・TM Networkのどこにアシッド要素があるんだ!?
いや、昔好きだったけど違うような。
2009年3月31日火曜日
2009年3月29日日曜日
2009年3月18日水曜日
Firefoxのデータベース最適化
いろんなところで流行っているようなので試してみた。
sqlite3のWindows版をダウンロードしてsqlite3.exeを適当な場所にインストール。
以下のバッチファイルのPROFILEとSQLITE3のパスを設定。
Firefoxを終了して実行。
sqlite3のWindows版をダウンロードしてsqlite3.exeを適当な場所にインストール。
以下のバッチファイルのPROFILEとSQLITE3のパスを設定。
Firefoxを終了して実行。
@ECHO OFF自己責任でね。
SET PROFILE="C:\Documents and Settings\hoge\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.defaul"
SET SQLITE3="C:\Program Files\SQLite3\sqlite3.exe"
REM 日付と時刻を取得
FOR /F "tokens=1-3 DELIMS=/ " %%A IN ('DATE /T') DO SET DATE=%%A%%B%%C
FOR /F "tokens=1-2 DELIMS=: " %%A IN ('TIME /T') DO SET TIME=%%A%%B
SET DT=%DATE%%TIME%
CD %PROFILE%
REM 最適化前のバックアップ
FOR %%A IN (*.sqlite) DO (
ECHO backup: %%A
COPY /Y %PROFILE%\%%A %PROFILE%\%%A.%DT%.bak
)
REM vacuum
FOR %%A IN (*.sqlite) DO (
ECHO vacuum: %%A
%SQLITE3% %PROFILE%\%%A vacuum
)
REM reindex
FOR %%A IN (*.sqlite) DO (
ECHO reindex: %%A
%SQLITE3% %PROFILE%\%%A reindex
)
2009年3月17日火曜日
Linkstation LS-L500GL(LS-LGL)をFTPサーバにする
telnetでログインできるようになったので好き勝手にいじれるぞ・・という事で。
LS-L500GLにはFTPサーバ機能(proftpd)は含まれていないので使うことはできない・・・のだが実はLS-GLシリーズのproftpdバイナリが動くのでproftpdを動作させることが可能です。
http://opensource.buffalo.jp/ls-gl-112a.html (proftpd-1.3.0_changed_arm.tgz)
ここのアーカイブを展開してできた proftpd という実行ファイルを/usr/sbinに設置。
/etc/init.d に以下の内容のproftpd.shを作成。
# mkdir /etc/proftpd
# mkdir /var/proftpd
展開したアーカイブ内にあるsample-configurations以下を参考にして/etc/proftpd/proftpd.confを作成。
あとは起動するだけ。
# /etc/init.d/proftpd.sh start
再起動しても自動的に起動したい場合はtelnetdの時と同じようにrcSに追加すること。
(proftpdの動作検証は proftpd -n で行うとメッセージが表示される上、問題が起きたときにすぐにCtrl+Cで終了できるので便利。)
LS-L500GLにはFTPサーバ機能(proftpd)は含まれていないので使うことはできない・・・のだが実はLS-GLシリーズのproftpdバイナリが動くのでproftpdを動作させることが可能です。
http://opensource.buffalo.jp/ls-gl-112a.html (proftpd-1.3.0_changed_arm.tgz)
ここのアーカイブを展開してできた proftpd という実行ファイルを/usr/sbinに設置。
/etc/init.d に以下の内容のproftpd.shを作成。
!/bin/shさらに必要なディレクトリを作成。
# Start/stop the proftp daemon.
#
#
test -f /usr/sbin/proftpd || exit 0
case "$1" in
start) echo -n "Start services: proftpd"
/usr/sbin/proftpd
;;
stop) echo -n "Stop services: proftpd"
killall proftpd
;;
restart)
$0 stop
$0 start
;;
*) echo "Usage: $0 start|stop|restart"
exit 1
;;
esac
exit 0
# mkdir /etc/proftpd
# mkdir /var/proftpd
展開したアーカイブ内にあるsample-configurations以下を参考にして/etc/proftpd/proftpd.confを作成。
あとは起動するだけ。
# /etc/init.d/proftpd.sh start
再起動しても自動的に起動したい場合はtelnetdの時と同じようにrcSに追加すること。
(proftpdの動作検証は proftpd -n で行うとメッセージが表示される上、問題が起きたときにすぐにCtrl+Cで終了できるので便利。)
2009年3月16日月曜日
Linkstation LS-L500GL(LS-LGL)のhttpdを無効にする
はっきり言ってメモリの少ないLS-LGLでWeb設定画面を常時立ち上げているのは無駄なので起動しないようにする。
まず以下のコマンドを実行。
# /etc/init.d/httpd.sh stop
/etc/init.d/rcSの以下の行から httpd.shという記述を削除すればいい。
for CMD in EnablingAutoip.sh restore_config.sh mount_share.sh networking.sh setup_time.sh smb.sh httpd.sh clientUtil_servd.sh modules.sh
Web設定画面が必要になったら以下のコマンドで起動する。
# /etc/init.d/httpd.sh start
これで13MB中、2MBものメモリが空きました・・・とかPC-98使ってた頃を思い出すような話だな。
まず以下のコマンドを実行。
# /etc/init.d/httpd.sh stop
/etc/init.d/rcSの以下の行から httpd.shという記述を削除すればいい。
for CMD in EnablingAutoip.sh restore_config.sh mount_share.sh networking.sh setup_time.sh smb.sh httpd.sh clientUtil_servd.sh modules.sh
Web設定画面が必要になったら以下のコマンドで起動する。
# /etc/init.d/httpd.sh start
これで13MB中、2MBものメモリが空きました・・・とかPC-98使ってた頃を思い出すような話だな。
Linkstation LS-L500GL(LS-LGL)をtelnetでアクセスできるようにする
2.0以降のファームウェアにアップデートした上で参考サイトの情報通り分解し、SATAハードディスクをKnoppixなどでブートしたLinuxマシンに接続。
Linuxの設定等は第二パーティションにあるので、/dev/sdb2とかがマウント対象です。
たとえば mount /dev/sdb2 /mnt など。(マシンによってはsdbとは限りませんdmesgを実行してログを確認してください)
下記例は/mnt以下にマウント場合の記載をしています。
まず/mnt/etc/init.dにtelnet.shというシェルスクリプトを作成。(cron.shをコピーしていじると楽)
まぁ、telnet専用のスクリプトまで書かなくても参考サイトの通り、rcSに/usr/sbin/telnetdという一行を追加するだけでもいいんだけどやっぱりデーモンはstart/stop/restartができないと。
参考にさせていただいたサイトの各ページ
分解(LinkStation/玄箱 をハックしよう)
http://www.yamasita.jp/linkstation/2007/11/071123_post_54.html
telnet可能化(LinkStation/玄箱 をハックしよう)
http://www.yamasita.jp/linkstation/2007/11/071126_telnet_1.html
中の様子を探る(4)root のパスワードをつぶす(LinkStation/玄箱 をハックしよう)
http://www.yamasita.jp/linkstation/2007/12/071228_root_1.html
Linuxの設定等は第二パーティションにあるので、/dev/sdb2とかがマウント対象です。
たとえば mount /dev/sdb2 /mnt など。(マシンによってはsdbとは限りませんdmesgを実行してログを確認してください)
下記例は/mnt以下にマウント場合の記載をしています。
まず/mnt/etc/init.dにtelnet.shというシェルスクリプトを作成。(cron.shをコピーしていじると楽)
#!/bin/shchmod a+x /mnt/etc/init.d/telnet.shした後でrcSというファイルの以下の行にtelnetd.shを追加。
# Start/stop the telnet daemon.
#
#
test -f /usr/sbin/telnetd || exit 0
case "$1" in
start) echo -n "Start services: telnetd"
/usr/sbin/telnetd
;;
stop) echo -n "Stop services: telnetd"
killall telnetd
;;
restart)
$0 stop
$0 start
;;
*) echo "Usage: $0 start|stop|restart"
exit 1
;;
esac
exit 0
for CMD in EnablingAutoip.sh restore_config.sh mount_share.sh networking.sh setup_time.sh smb.sh httpd.sh clientUtil_servd.sh modules.sh次のように変更。とりあえずSambaより前に書いてみた。
for CMD in EnablingAutoip.sh restore_config.sh mount_share.sh networking.sh setup_time.sh telnet.sh smb.sh httpd.sh clientUtil_servd.sh modules.shあとは/etc/shadow内の以下の行に設定してあるrootの暗号化されたパスワードの部分を削除してログインできるようにする。
root:(暗号化されたパスワード):11009:0:99999:7:::次のように変更。
root::11009:0:99999:7:::組み立て直して起動し、telnetで接続できることを確認。
まぁ、telnet専用のスクリプトまで書かなくても参考サイトの通り、rcSに/usr/sbin/telnetdという一行を追加するだけでもいいんだけどやっぱりデーモンはstart/stop/restartができないと。
参考にさせていただいたサイトの各ページ
分解(LinkStation/玄箱 をハックしよう)
http://www.yamasita.jp/linkstation/2007/11/071123_post_54.html
telnet可能化(LinkStation/玄箱 をハックしよう)
http://www.yamasita.jp/linkstation/2007/11/071126_telnet_1.html
中の様子を探る(4)root のパスワードをつぶす(LinkStation/玄箱 をハックしよう)
http://www.yamasita.jp/linkstation/2007/12/071228_root_1.html
2009年3月15日日曜日
Linkstation LS-L500GL(LS-LGL)のスペック
こんな感じです。
16MB(実質13MB)しかメモリが無いのにsambaとapacheを動かしているのでディスクアクセスが遅いです。
16MB(実質13MB)しかメモリが無いのにsambaとapacheを動かしているのでディスクアクセスが遅いです。
/proc # cat cpuinfo
Processor : ARM926EJ-Sid(wb) rev 0 (v5l)
BogoMIPS : 219.54
Features : swp half thumb fastmult
CPU implementer : 0x41
CPU architecture: 5TEJ
CPU variant : 0x0
CPU part : 0x926
CPU revision : 0
Cache type : write-back
Cache clean : cp15 c7 ops
Cache lockdown : format C
Cache format : Harvard
I size : 16384
I assoc : 1
I line length : 32
I sets : 512
D size : 16384
D assoc : 1
D line length : 32
D sets : 512
Hardware : Feroceon
Revision : 0000
Serial : 0000000000000000
/proc # cat meminfo
MemTotal: 13632 kB
MemFree: 756 kB
Buffers: 3156 kB
Cached: 3444 kB
SwapCached: 76 kB
Active: 7896 kB
Inactive: 1776 kB
HighTotal: 0 kB
HighFree: 0 kB
LowTotal: 13632 kB
LowFree: 756 kB
SwapTotal: 136512 kB
SwapFree: 136336 kB
Dirty: 8 kB
Writeback: 0 kB
Mapped: 5928 kB
Slab: 1992 kB
CommitLimit: 143328 kB
Committed_AS: 21528 kB
PageTables: 296 kB
VmallocTotal: 491520 kB
VmallocUsed: 488 kB
VmallocChunk: 491032 kB
2009年3月12日木曜日
Linkstation LS-L500GL(LS-LGL)をDebianでマウント
超エントリーモデルのLS-LGLシリーズを購入。機能がものすごく制限されています。
lennyでマウントしたので忘れないようにメモ。
Linkstationをマウントする場合の/etc/fstab。
//(Linkstationの名称)/share /media/linkstation smbfs ip=(LinkstationのIPアドレス),password=,uid=1000,gid=1000,file_mode=0666,dir_mode=0777,rw 0 0
lennyでマウントしたので忘れないようにメモ。
Linkstationをマウントする場合の/etc/fstab。
//(Linkstationの名称)/share /media/linkstation smbfs ip=(LinkstationのIPアドレス),password=,uid=1000,gid=1000,file_mode=0666,dir_mode=0777,rw 0 0
- uidは作成されるファイルのデフォルトユーザ。(IDでなくユーザ名でも可能)
- gidは作成されるファイルのデフォルトグループ。(IDでなくグループ名でも可能)
- file_modeは作成されるファイルのデフォルトパーミッション。
- dif_modeは作成されるディレクトリのデフォルトパーミッション
2009年3月7日土曜日
2009年3月5日木曜日
Windows UpdateでKB967715が何度も表示される
2009年3月1日日曜日
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