2008年5月25日日曜日

鹿の伝説

こちらの記事で知りました。

http://fun.poosan.net/sawa/index.php?UID=1211696397

急展開過ぎて笑える。

2008年5月8日木曜日

Windows XP SP3が無事に入った

会社のノートに入れてみた。

無事完了。

2008年5月6日火曜日

道の駅三昧


異常に天気がいいので、唐突に道の駅に行くことにしたのでした。
まず割っちゃった茶碗を買いに志野・織部にいきました。
本来の目的を忘れメロンパンとか麩饅頭とかを買う俺。結局茶碗買わず。
陶器の里で何をやっているのか。

で、お腹が減ったのでらっせいみさとにそばを食べに。
R19を経由していくと景色が面白くないのでr66を使って志野・織部かららっせいみさとにいきました。
新緑の美しい景色をまったりドライブ。農村風景が美しい。
が、r66の坂は1300のスイフトだと息切れするのであった。ガンバレ俺の車。

それなりにスムーズに到着したものの、12:30頃なので大混雑。
定食を食べようとしたら直前のオーダーで定食終了・・。
山菜そばとの脳内デットヒートを経て結局かけそばを頼んだのであった。(おいしかった)

らっせいみさとはツーリングの人が一杯居ました。なんかみんなマッタリしてて楽しそうでした。
天気が本当に良かったのでツーリング日和だったんじゃないかなぁ。

Etch and a halfでのVMware Playerのインストール

EtchAndAHalfのカーネルは2.6.24なのでVMWare Player 2.0.3(80004)のインストールが失敗します。
以下のサイトを参考にすればインストールできました。

tanzenの日記 - HardyでVMware Player

はまっていたのでこのページを発見したときは嬉しかったです。:-)

2008年5月3日土曜日

Let's Note CF-R7でDebian GNU Linux 4.0(etch)を使う

追記:Etch and a halfは最近のEtchに含まれるようになったのでこの記述は古いです。

今までカーネルの再構築などを色々やってきたのですが、etchのハードウェアサポートを拡張するEtch and a halfというパッケージ類が存在することを発見。(etchnhalfとも言う)

ここにはetch用のカーネル 2.6.22 と xserver-xorg-video-intelが入っています。
2.6.22なら無線のドライバも入っているしALSAもetch標準より新しいのでCF-R7内蔵のものにも対応しています。

/etc/apt/souces.listに以下を追加。

deb ftp://ftp.debian.org/debian etch-proposed-updates main

その上でカーネルをインストール。

# aptitude install linux-image-2.6.24-etchnhalf.1-686

さらに以下からetchnhalf用のディスプレイドライバも入手。

http://people.debian.org/~jcristau/etchnhalf/

# dpkg -i xserver-xorg-video-intel_2.2.1-1~etchnhalf1_i386.deb

xorg.confをvesaの設定から以下のように変更するだけ。(EXAは有効にするとXが起動しない)
詳しい設定の説明は man intel を参照してください。
Section "Device"
Identifier "Generic Video Card"
Driver "intel"
VideoRam 262144
BusID "PCI:0:2:0"
Option "NoAccel" "false"
Option "SWCursor" "false"
Option "CacheLines" "3072"
Option "FramebufferCompression" "true"
Option "Tiling" "true"
Option "DRI" "true"
Option "DDC" "true"
Option "XVideo" "true"
Option "Legacy3D" "true"
Option "AperTexSize" "32768"
Option "PageFlip" "true"
Option "TripleBuffer" "true"
#Option "AccelMethod" "EXA"
Option "AccelMethod" "XAA"
Option "ModeDebug" "false"
Option "ForceEnablePipeA" "false"
EndSection

無線の設定はファームウェア(iwlwifi-4965-1.ucode)を/lib/firmwareに置いておけばいいようだ。

CPU省電力の設定はcpi-cpufreqを追加すれば周波数の動的変更に対応します。

ハイバネートの設定は以下。(/etc/hibernate/common.conf)
UnloadModules iwl4965
DownInterfaces eth0 wlan0
UpInterfaces auto
SwitchToTextMode yes

あー、便利。もっと早く見つければ四月の格闘は殆ど無かったのに。
あとはサスペンドができれば完璧だけど。